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八丁堀の牛タン居酒屋のブログ・・たばこその5

2019/03/26

たばこを吸うことがカッコよかった時代は終わった・・その5


以前は中高生も気軽に喫煙できた


もう1つの喫煙率の高さの理由は、未成年の喫煙に現在では
考えられないほど寛容だったことだ。


誰でもタバコが買えた環境にあった。


昭和育ちのなかには、親に頼まれてタバコを買いに行ったと
いう人もいるのではないだろうか。

 

私は子どものころ、父への誕生日プレゼントとしてタバコを
1箱贈ったことがあったが、1人で近所のタバコ屋さんに買いに
行っても普通に売ってもらえたものだ(逆に「偉いね」などと
褒められた)。


それは小さい子どもだけでなく、中高生ぐらいでも平気で売って
くれた店が少なくなかった。買うときだけではない。
町中で喫煙している未成年者に対して、警官以外の大人は
ほとんど無関心だったと言える。

 

学校の教師ですら、見て見ぬふりをすることも少なくなかった。
親戚のおじさんや近所のお兄ちゃんにタバコをすすめられる
なんてことも普通にあったし、未成年の喫煙=悪と大人が
厳格に捉えていない時代だった。

 

残念ながら昭和時代のデータは見当たらないのだが、
「一般社団法人?中央調査社」が1996(平成8)年から2010(平成22)
年までの未成年者の喫煙経験についてのデータを公開している。

 

中学男子で比較してみると、1996年は34.5%だった喫煙経験が、
2010年では10.2%の3分の1まで低下している。

 

狭い喫煙室に押し込まれて喫煙している大人たちの姿を見れば、
未成年のタバコへの憧れも失うせてしまうというものだろう。

 

かく言う私も「人類最後の喫煙者」になる覚悟をしていました。


たばこだけは絶対にやめられない自信がある。


酒はやめられても煙草は無理!!!


40年以上吸って来たのだから今更やめても手遅れ!!

とか4年前までは言ってましたが、ふとしたきっかけで
完全に辞めることができました。


私が煙草をやめた方法はここに詳しく書いてあります。


https://gyutan-wasuke.com/blog/20181004-945/