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八丁堀の牛タン居酒屋のブログ・・たばこその1

2019/03/21

たばこを吸うことがカッコよかった時代は終わった・・その1


現在の男性のタバコの喫煙率は3割以下ですが、50年前はなんと
8割以上もありました。


喫煙者が多くいた当時は、街中のいたるところでタバコが
吸えたそうです。


いったい、どんな時代だったのか??コラムニストの服部淳氏
が解説します。

2016(平成28)年7月28日、日本たばこ産業(JT)が毎年発表
している「全国たばこ喫煙者率調査」において、男性の喫煙率が
初めて3割を切ったと報告された。

 

男女合計の喫煙率も19.3%と過去最低になった(2018年の調査
では17.9%とさらに下落)。

 

喫煙者なら身に染みてご存じのことだろうが、現在の日本は
交通機関、職場、飲食店などの室内はおろか、都市部では
路上すら禁煙となっており(自宅のベランダですら隣人から
煙たがられるご時世だ)、昭和時代を生きてきた喫煙者なら、
なんとも肩身の狭い世の中になったと嘆いていることだろう。

 

この喫煙者率調査は、1965(昭和40)年(当時は日本たばこ産業
の旧組織である専売公社が調査)から始まっており、現在までの
喫煙者率のピークは、調査開始の翌年である1966(昭和41)年。

 

男性喫煙率はなんと83.7%と高く、年代別に見ていちばん高い
40代にいたっては87.3%と、健康に問題のない男性はほとんどが
喫煙者だったといっても過言ではなさそうだ。

 

一方で、女性の平均喫煙率は同じく1966年がピークで18.0%。
2018年が8.7%だったので、それほど大差はない。