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八丁堀居酒屋の心配事:脳梗塞の予防・治療・リハビリその1

2019/02/25


脳卒中(脳梗塞)の予防・治療・リハビリについて頭蓋骨の中に
ある血管が詰まったり、破れたりして起きる病気の総称が脳卒中。


なかでも多いのが脳梗塞と呼ばれるタイプで、脳の血管が詰まって
神経細胞に障害が発生してしまいます。

脳卒中(脳梗塞)とは?治る病気なのか?


脳卒中(脳梗塞)は命に関わる病気

日本人の死因第4位の脳卒中は、長らく2~3位でした。


医療技術の進歩もあって死亡者数は年々、減少してきています。


とはいえ、甘く見てはいけません。


重度になると生命に直結する病気であるのは間違いなく、さらには
後遺症が残り、寝たきりになったりなど、その後の生活に支障を
来すことも珍しくありません。


厚生労働省が発表している脳卒中の死亡率と受療率に関してのグラフ


出典:厚生労働省 2018年9月28日時点

脳卒中とは、頭蓋内にある血管が詰まったり、破れたりして起きる
病気の総称。

 

脳卒中にはいくつかのタイプがありますが、その中でもダントツに
多いのが脳梗塞です。

 

脳梗塞は治るのか?

 

脳卒中を発症すると、手や足が動きにくくなる、あるいは一切動か
なくなることがありますが、これがいわゆる「まひ」の症状です。

 

まひは、障害を負った脳の部位の反対側の手足に起こることが多く、
どのくらいのまひになるかは、体の運動を司る神経がどのくらい
脳卒中によって損傷を受けたか、どこの部位はどこかによって
変わってきます。

 

脳卒中発症後、まひは次第に改善しますが、その回復過程は、脳の
損傷の度合いや部位、患者の年齢などが影響し、人によって大きく
異なるのが通例です。

 

例えば、発症してから1週間後のまひの状態がまったく同じ患者で
あっても、最終的に同じ程度にまで治るとは限りません。


脳卒中によるまひがどのくらい治るのかは難しいところで、大きな
後遺症が残る恐れがあるのも確かなことだと言えます。


ただ、まひが残っても、拘縮を防ぐこととまひに対する訓練を継続
すること、そして残された能力を伸ばすことが大切です。


また、まひ症状は患者がもっとも不安になる症状なので、家族を
はじめ周りの人の支えも重要になります。