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八丁堀駅で居酒屋に行くなら焼酎がおいしい当店へ

八丁堀駅で牛タンがおいしい居酒屋のブログをぜひご覧ください

八丁堀駅で居酒屋をご利用の方は、ぜひ牛タン炭火焼 わすけをご利用ください。

当店のブログでは、最新のお料理をご紹介しております。

店舗からのお知らせも随時掲載いたしますので、ご来店される際にはぜひご確認ください。

近隣にお住まいの方や働いている方も、お仕事帰りに気軽に立ち寄れる当店へぜひお越しください。

  • 八丁堀の居酒屋のオヤジが好きなPINK FLOYD・・その11

    2019/11/12
    新生ピンク・フロイド(1986年 - 2004年)[編集] ギルモアはメイスンと共にピンク・フロイドの「解散」に 強く反対してグループの存続を主張しており、ウォーターズの 脱退を受け、自ら指揮を執って新生ピンク・フロイドを立ち上げた。 ギルモアは多数の外部ミュージシャンを招聘してアルバム制作に 取り掛かった。 ウォーターズはこのピンク・フロイドの活動継続に激怒して 訴訟を起こす。 ギルモアは...
  • 八丁堀の居酒屋のオヤジが好きなPINK FLOYD・・その10

    2019/11/11
    1985年6月、ウォーターズはマネージャーであるスティーブ・ オラークとの契約を破棄しようとした。 しかし、オラークはウォーターズの意に反し、引き続き ピンク・フロイドの仕事を続けたため、ウォーターズは ギルモアとメイスンの同意を取り付けようとするが両者は 拒否、結局ウォーターズは同年12月に「ピンク・フロイド は創造性を使い切った」との理由でバンドを脱退した。 ウォーターズにとっては、ピンク・...
  • 八丁堀の居酒屋のオヤジが好きなPINK FLOYD・・その9

    2019/11/10
    後期:バンドの減退期(1981年 - 1985年)[編集] 1983年発表の『ファイナル・カット』は、"A Requiem  For The Post War Dream by Roger Waters"(ロジャー・ ウォーターズによる戦後の夢へのレクイエム)というサブ タイトルから伺えるように、ピンク・フロイド名義では あるが実質的にはウォーターズのソロ作品である。 ウォーターズ以外のメンバーであるデヴィッド・ギルモア とニック・メイスンはレコーディング...
  • 八丁堀の居酒屋のオヤジが好きなPINK FLOYD・・その8

    2019/11/08
    1979年11月、2枚組アルバム『ザ・ウォール』を発表。 シングル「アナザー・ブリック・イン・ザ・ウォール (パート2)」とともに大ヒットを記録した。 シングルにはディスコの影響が見られた。 2枚組全26曲のうち、数曲を除きウォーターズが単独で 作詞・作曲を行っている。   共同プロデューサーとしてアリス・クーパーのプロデュ ースなどで知られるボブ・エズリンが招かれ、アルバム のレコーディング...
  • 私が牛タン屋を始めたきっかけについて

    2019/11/07
    私は明治大学を卒業してから西武百貨店系のアパレル 専門店に28年間勤務していましたが、50歳になった ばかりの2003年2月末に西武百貨店の大リストラに 伴い会社が清算になり、生まれて初めての失業&転職を 経験することになりました。   再就職を斡旋してくれる会社を当てにして1カ月は仕事 を探しましたが、スキル無しの50歳ではろくな仕事が ないので、会社員時代に冗談で、<会社を辞...
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八丁堀駅にある居酒屋で宴会をするなら、牛タン炭火焼 わすけへぜひお越しください。

カウンター席やテーブル席の他に、ゆったり使える小上がり席をご用意しております。

新年会や忘年会、歓送迎会でも多くの方にご利用いただいております。

近隣にお住まいの方や、働いている方はぜひ当店をお選びください。

コースメニューをご用意しておりますので、気軽にスタッフへお問い合わせください。

宴会で使えるコースは4名からのご予約を受け付けております。

八丁堀駅にある当居酒屋のスタッフは、親切丁寧な接客を心がけております。

お客様にご満足いただけるよう、おいしいお料理を愛情込めてお作りいたします。

店主がこだわりの焼酎は、お客様がおいしく飲めるように工夫してご提供いたします。

24時間ネット受付を行っておりますので、ぜひご利用ください。